USBメモリーのパフォーマンスを見てみる その3

SanDisk Extreme USB3.0や SanDisk Extreme USB3.1のパフォーマンスが公表値以上でしたが SanDisk Extreme Proは公表値に届いていませんでした。

なんだか気になって測定しているPCをしばらくシャットダウンしていなかったので、再起動後でも値は一緒なのか試してみた。
公称値は、リード420MB/秒・ライト380MB/秒
さて、どうだったか。

結果は、公称値通りになりました。
PCの状態で数値が結構変わっちゃいますね。
最近のPCならスペック的に余裕があり安定するかもしれませんね。
なんせ想定しているPCは、ThinkPad X230なので^^;

で、ついでなのでCrystal DiskInfoでエラーになっていたので
Crystal DiskInfoを最新版にしてもう一度試してみた。

結果は同じでした。やっぱり不具合があるんだろうか?

第3の SanDisk Extreme Pro がおそらく3月ころには手元に来るかもしれないのでその時、また確認してみようと思います。

高速だよんと宣伝しているUSBメモリーぜひ試してみたいですね。
読み込み速度だけを宣伝しているメーカーも有るので書き込み速度は公表できないんでしょうかね。
そもそも読み込み速度も公表していなく、インターフェースがUSB3.1だから早いんだよ!と宣伝しているUSBメモリーが多いから比べてみたいですね。

ちょっと調べてみたら、速度が表記されていて高速なUSBメモリーが他に2つ見つけることができました。
モデルと速度を記載します。
他の2つもCrystalDiskMarkで測ってみたいですね。

・SanDisk Extreme Pro SDCZ880-128G-J57
 読取り最大420MB/s 書き込み最大380MB/s


・Transcend JetFlash 910 TS128GJF910
読取り最大420MB/s 書き込み最大400MB/s


・Corsair Flash Voyager® GTX CMFVYGTX3C
  読取り最大460MB/s 書き込み最大460MB/s

USBメモリーのパフォーマンスを見てみる その2

【 サンディスク 正規品 】無期限保証 USBメモリ? 128GB USB 3.1 超高速 読取り最大420MB/s SanDisk Extreme Pro SDCZ880-128G-J57

「USBメモリーのパフォーマンスを見てみる」で3個のUSBメモリーをCrystalDiskMark7でパフォーマンスを見てみました。
サンディスク エクストリームが早い事が数値で見れましたが
サンディスク エクストリーム プロ USB 3.1( SDCZ880-128G-J57 ) が
手元に戻ってきましたので
同じく CrystalDiskMark7 で測定してみました。
公称値は、リード420MB/秒・ライト380MB/秒 となっています。

今回は、公称値より下回りましたがパソコンのせいかもしれません。
古いPC(ThinkPad X230)で実施しているので!

それでも十分に速い速度が出ています。
データのバックアップを取るには最高の媒体です。
容量は、128GBモデルと256GBモデルの2つが存在します。

【 サンディスク 正規品 】無期限保証 USBメモリ? 256GB USB 3.1 超高速 読取り最大420MB/s SanDisk Extreme Pro SDCZ880-256G-J57

同容量のUSBメモリーと比べてみてもバカ高いわけではありません。
大容量を高速に保存する用途なら安いUSBメモリーを購入するより
絶対に幸せになれます。

Crystal DiskInfo で情報が表示されるか

SDCZ880-128G-J57は、表示されるのは確認してみました。

結果は、下記です。

結果、表示されましたが・・・
E8 残り寿命に警告が出ていました。
よくわかりませんが 初期不良だったのか?
それともPC側なのか不明ですが
表示されるか?では、表示されました。
それにしても気持悪いですね。

USBメモリーのパフォーマンスを見てみる

Windows7のサポートが2020年1月14日に終了しましたがもう移行されましたか?

まだまだ移行していない方もいらっしゃるのではないでしょうか?
セキュリティーアップデートが提供されなくなるので使えないこともないですが脅威が増しますね。

企業向けでは、Windows 7 Extended Security Updates(ESU)を購入することにより重要なアップデートは3年間まで対応してくれるそうです。
Windows 7 ProfessionalおよびEnterpriseが対象でHomeは対象外です。
あくまでも法人向けとのことです。

さて、本題です。
PCの入れ替え時にスムーズに移行できないかとUSBメモリーを使ったツールを作成しました。
PCの入れ替えには時間がかかってしまうので正確にそして早くを目標に!
最終的には、既存PCの情報を確認するプロセス中にバックグラウンドでデータのバックアップを開始し少しでも時間短縮を行うバッチを作りました。

そこで次に問題になってくるのがUSBメモリーのリード・ライトの速度になってきます。

上の写真にあるUSBメモリーが現在手元にあるものですが
左が アイ・オー・データ機器 のEU3-ST/8GK(USB3.1対応)※2~3年前位の物
         (HDL4-Xシリーズに添付されていたUSBメモリーです。)
中央がSanDiskのエクストリーム32GB(USB3.0対応)※5年以上前の物
右が同じく SanDiskのエクストリーム64GB(USB3.1対応) ※最近の物

ぱっと見、32GBが一番古くてUSB3.0なので遅いんじゃないかな?と思うと思います。
実際にバッチを動かし、サンプルで6GBぐらいのデータをコピーを行ってみると全然終了する時間が違ってきます。

この中で一番早かったのが 中央の古い32GBのUSBメモリーでした。
次に右の64GB、一番遅かったのが左IOの8GBです。

容量が違うので同じ土俵ではありませんがCrystalDiskMark7にてパフォーマンスを見てみました。尚、設定は初期設定となります。
  また、測定に使用するPCはこれまた古いThinkPad X230(WIndows10Pro64bit) 管理者権限で実行しています。
最近のPCで実施したらまた違う結果かもしれません。

アイ・オー・データ機器  EU3-ST/8GK

icon
icon

上の画像は、後継機種( EU3-ST/8GRK )になりますが同じシリーズです。
EU3-ST/8GK のCrystalDiskMark7 結果になります。
WEBの仕様をみてもリード・ライトの速度表示は記載されていませんでした。

EU3-ST/8GK

書き込みの速度が出ていません。普通のUSBメモリーはこんな感じですね。

SanDisk Extreme USB3.1 (64GB)

【 サンディスク 正規品 】無期限保証 USBメモリ? 64GB USB 3.1 高速 読取り最大200MB/s SanDisk Extreme GO SDCZ800-064G-J57

SanDiskでSDにしろUSBメモリーにしろエクストリームの名の付くシリーズは速度が速い物になります。現行機種のSDCZ800-064G-J57
WEBの記載では、リード200MB/秒・ライト150MB/秒の記載があります。
今回の環境では以下になりました。

SDCZ800-064G-J57

WEBに記載されている数値と同じ値が確認されました。
ライトの速度がバックアップを取る際に大きくかかわります。
EU3-ST/8GBと比べると単純計算で1/5の時間でバックアップを取ることができる計算になります。

SanDisk Extreme USB3.0 (32GB)

USB SDCZ80-032G-G46(SanDisk・スライド式の高速USB3.0対応USBメモリ・32GB)

型番は、SDCZ80-032G もう5年以上前に秋葉原の店頭で購入した物です。
公称値は、リード245MB/秒・ライト100MB/秒
読み込みは昔の方が早かったんですね

SDCZ80-032G

公称値以上の速度です。読み込み早いです。
今回作成したバックアップバッチだと、古いSDCZ80-032Gの方が早く終了するのです。現行型の方が遅くなっちゃってます・・・

が、現行にはエクストリーム プロ USB 3.1が存在し、公称値 リード420MB/秒・ライト380MB/秒 なるモデルが存在します。

SanDisk Extreme Pro USB3.1 (128GB)

【 サンディスク 正規品 】無期限保証 USBメモリ? 128GB USB 3.1 超高速 読取り最大420MB/s SanDisk Extreme Pro SDCZ880-128G-J57

データは取っていませんがめちゃ早でした。
バックアップのバッチ処理で 約10GBのバックアップでSDCZ80-032Gが3分くらいだったものが、SDCZ880-128G-J57だと1分で完了してしまう。(感覚です)
そんな感じでした。
手元に来ましたら実測値を取ってみたいと思います。

余談ですが、SDCZ80-032Gのみ USBメモリーじゃなく SSDとして認識されます。 Crystal DiskInfo で情報が表示されます。
(SDCZ800-064G-J57ではダメでした)

SDCZ80-032G

HDL-AA HDD交換に挑戦 その3

前回までは、Remote Link 3 が邪魔をして初期化することができなかった。
で、終わっていました。
その後、何とか削除しようと試みましたが全てエラーで削除することができませんでした。

どうしてもバックアップが無いと心配症なので、購入時にセットされていたHDDは、クローンを取ったあとそのまま保管してありました。
今回、元々のHDD(1TB)から2TBのHDDへとクローニングし、2TBのHDDで、先に成功された方のやり方を参考に実施してみました。

icon
icon

A.まさともさんのやり方

以下の方法で試しました。

  1. 1TB HDDを2TB HDDに丸ごとコピーを行う
  2. Gpatedで、2TB HDDの6番目の領域を削除する。
  3. Gpatedで未使用領域全てを新しい領域を作成する。
    この時選択するフォーマット形式は「xfs」とする。
  4. 2TB HDDをHDL-AAにセットし、初期化を実行する。

結果は、容量アップすんなりできました。

B.morさんのやり方

  1. Macrium Reflect Free Editionを利用し、1TB HDDの領域1番目から5番目までをイメージで保存
  2. Macrium Reflect Free Editionを利用し、 2TB HDDに(1)で保存したイメージを復元する。
  3. Gpatedで未使用領域全てを新しい領域を作成する。
    この時選択するフォーマット形式は「未フォーマット」とする。
  4. Gpatedで(3)で作成した領域のフラグを「raid」にする。
  5. 2TB HDDをHDL-AAにセットし、初期化を実行する 。

こちらの結果もすんなり容量アップできました。

C.新たな試み Windows10だけでできないか

今回試したのは、あえてWindows上のみでできないかを試しました。
実施した工程は以下になります。
1.Windows10のディスクの管理で6番目のパーテーションを削除する。
2.未使用領域全てを新しい領域として作成する。
  この時、フォーマットはせず領域の作成のみを行う。
3.HDL-AAにログインし、初期化を行う。

結果は、上記手順のみで容量のアップができました。
下記は、ディスクの管理で6番目の領域を削除後、新たにフォーマットせずに領域だけを作成したときのものです。

その後、HDL-AAにログイン後、システム→初期化を実行させ、初期設定後の起動画面が次の画面になります。

RAID状態:正常動作
全容量:1994GB
以上のように容量アップができました。

何度試してもできなかったのが嘘のようです。
まさともさん、 mor さん、kisさん 本当に感謝いたします。
諦めかけていましたが情報をいただいたおかげで成功できました。
また、Windowsだけでもできることが検証できました。

全ての方法で同じくできたのか?

ちょっと気になったので容量アップ後のHDDのパーティーション状況を Gpated で確認してみた。

元ディスクと比べてみる。

元HDDの状態
Aの方法で実施したHDD
Bの方法で実施したHDD
Cの方法で実施したHDD

ご覧いただいた通り、容量アップ後のHDDで元HDDと同じような状態になったのは、Bの方法でした。
が、Aの方法でも最後にフラグの編集で「raid」にチェックを入れると同じになります。
Cの方法では、フラグが「msftdata」となっております。また、1.09MBの未割り当て領域ができています。

元の状態と同じ状態にするには

きれいな状態で容量アップを行うには以下の方法かと思われます。

  1. 元HDDから新HDDへクローンを作成するか、「 Macrium Reflect Free Edition 」などのツールで1番目から5番目までのイメージコピーを行う。
  2. 「 Gpated 」などを利用し、クローンした場合は6番目の領域を削除する。
  3. 未使用領域全てで新しい領域を作成する。
    この時に「未フォーマット」で作成する。
  4. 「 Gpated 」などを利用し、 6番目の領域のフラグを「raid」にする。
  5. 新HDDをHDL-AAにセットし起動し、起動後「初期化」を行う。

この作業を行うにあたって、 「Remote Link 3」がインストールされている場合は削除しておく(自分は削除できませんでしたが・・・)
以上で容量アップがきれいにできるのではないでしょうか。

Windows10だけでもできましたがどのような不具合がでるか不明のため、上記でまとめた方法で実施することをお勧めします。

でもでも、 Remote Link 3 を削除できないのは困ったものです。
こちらのHDDは消さないでまだありますので、また時間をみて試してみたいと思います。初期化なんだから Remote Link 3 が入っていても強制的に消すようにしてもらいたいものです。

HDL-AA HDD交換に挑戦 その2

まさともさん、 mor さん、kisさん 成功事例ありがとうございました。

何度やっても初期化に失敗をしてしまいます。
なんで失敗をしてしまうのか。なかなか試すことができていませんでしたが
やっと試すことができましたので実践してみます。

とりあえず、クローンした状態で初期化ができるのか?
クローンが終わったものをそのまま初期化してみました。
結果は、「 初期化に失敗しました。 (4304-0000)」
あらら、そもそもダメだったんだと。

アイ・オー・データ機器のWEBのQ&Aに
初期化・RAIDモード変更に失敗するのですが?(4304-0000)
出てました。
「Remote Link 3(リモートリンク3)」パッケージの削除

パッケージ追加をしていました。
しばらく使っていなかったのですっかり忘れていました。
そこでパッケージの削除を試みましたが
今度はパッケージの削除でエラーが出て削除できない状態に!

そこで元ディスクを取り付け、 初期化やRemote Link 3 の削除を試みるがエラーに
そもそものディスクで初期化ができない!これは容量アップどころの話ではない。
先に初期化できない問題を解決しないと容量アップができないことに

元ディスクのファーム1.03だったんだけど インターネットに接続し立ち上げると自動的にアップしてしまうのでローカルで実施していたんだけど
インターネットに綱がないと削除できないかと思い、接続した状態で実施しても削除できなかった。

手詰まりです。
バックアップディスクから改めて試したいと思います。
と、言うわけで未だに成功していません。

HDL-AA HDD交換に挑戦

HDD交換できるか

今回は、アイ・オー・データ機器のNAS HDL-AAシリーズ(1ドライブモデル)のHDD交換にチャレンジしてみます。

前回「HDL2-AAのHDDは、HDL-AAに使えるか?」で2ドライブモデルのHDDが流用可能か試しましたがダメでした。となると単体でどうにかしないといけないでしょう。

交換手順の仮説

次の手順で試してみることにします。
1.HDL-AAのHDDを丸ごとコピーを行う。
2.HDL-XRなどで行った、データ領域を拡張する。
3.HDL-AAに組み込みフォーマットを行う。

手順的には非常に単純です。
必要な物として以下が必要になります。
・HDDを丸ごとコピーできる機器
  今回は、玄人志向 HDDスタンドを利用します。
・USB-SATA変換

HDL-AA分解

HDL-AAの外装はネジ1本で取り外すことが可能です。
シリアルNoが記載されている面にネジが付いています。
このネジを外し、カバーを後ろ側にスライドさせるとカバーが外れます。

赤丸のネジを外す

HDD取り出し

赤丸部分のネジを外すと本体からHDDを取り外すことができる。
写真の左側のネジは更に2本のネジでHDDについている固定金具が外れる。

HDDクローン作成

玄人志向 HDDスタンドに取り外したHDDとクローンを作るHDDをセットします。
今回1TBのクローン作製を実施しましたが約2時間10分程度かかりました。

クローンHDDの起動確認

クローンした2TBのHDDが正常に起動できるか一度組み込んで確認します。

HDD総容量2TBですが全容量994.62GBとなっており、元の1TBHDDと同じくなっていることを確認しました。ここまででクローンは成功しています。
では、次に容量の拡張を行ってみます。

領域拡張

もう一度HDDを取り外し、USB-SATA変換ケーブルでPCと接続します。
HDL-XRの時と同じように拡張をここみます。

未割り当て部分を割り当てたら・・・と対象のパーティションを右クリックしたところ!「ボリュームの拡張」がグレーアウトして変更ができません。
Windows10PCで実施していますが、どうやらWindows10では認識できないらしいです。

しょうがないのでダメもとでHDL-AA上でフォーマットを実施してみることとします。

結果は、全容量は変わらず、使用領域が減っただけでした。

結果 容量アップは失敗!

今回の検証では、容量アップすることはできませんでした。
次回試してみたいことを記載します。できるかは不明ですが・・・
・ パーティション をWindows10で認識できるようにして拡張を試みる
・Windows以外のOSで試す
・外付けHDDを利用してみる

HDL2-AAのHDDは、HDL-AAに使えるか?

HDL2-AAとHDL-AAで、ファーム的には同じバージョンなので同じものなのだろうか?

ってことで、「HDL2-AA0(HDDレスモデル)」で作成したHDDをHDL-AAにつけてみました。

HDL-AA HDDは、HDL2-AA

結果は、写真にあるようにしばらくすると赤ランプ点滅とブザーで起動できませんでした。ネットワークに接続しDHCPサーバをのぞいてみてもIPアドレスの割り当てもされていない状態なので

結果、使えませーん!

ついでなので、HDL-AAに HDL2-AA0用のUSBメモリーでOSは、書き込めるか!も同時にテストしました。

HDL-AA

HDDは、初期化(フォーマットではありません)して、まっさらの状態のHDDをHDL-AAにセットします。HDL2-AA0の時は、前面のUSB端子にUSBメモリーを取り付けますが、HDL-AAには背面にしかUSB端子が無いのでこちらに取り付けます。

1回目

写真右側のUSB端子にメモリーを取り付けて電源を入れています。
しばらくメモリーを読んでいるようですがそのまま待っているとインストールは実行されずに電源が切れます。

結果、インストールできない!

2回目

写真左側のUSB端子にメモリーを取り付けて電源を入れています。
しばらくすると、ランプが赤点滅になり、ブザーが鳴りだします。

結果、起動すらできない!

と、USBメモリーの取り付け位置でも動作が変わってきますがいずれの方法でもインストールはできませんでした。

こんな使い方される方はいないと思いますが!
機種にあったOSを使いましょう!!

HDL2-AA0(HDDレスモデル)

アイ・オー・データ機器の個人向けNAS HDL2-AAシリーズには、ハードディスクレスのモデルが存在する。
自由にHDDを選択することが可能で手持ちのHDDで気軽に始めたい場合は、HDL2-AA0のモデルを選択するとよい。

I-O DATA NASキット(HDD無し) デュアルコアCPU/ミラーリング(RAID1) /2ドライブ/スマホ /タブレット対応/3年保証 HDL2-AA0/E

新品価格
¥17,800から
(2019/8/14 13:52時点)

通常のモデルでは、HDDに起動するためのOSが導入されているがこのモデルはHDDレスのため、OSを導入する必要がある。
追加で必要な物としては、USBメモリーが必要となる。容量は、200MBぐらいのファイルなので今は使っていないような小さなUSBメモリーで十分だと思われる。今回手元にある一番小さなUSBメモリーが8GBなので、例えば256MBなどの小さなUSBメモリーで起動できるか試してみたいところだが残念ながら今は試すことができない。

HDL2-AA ドライブレスモデル用ファームウェアの入手

HDL2-AA ドライブレスモデル用ファームウェアは、アイ・オー・データ機器のサポートページより入手することができる。
尚、この「HDL2-AA ドライブレスモデル用ファームウェア」は、「HDL2-AA0」を購入した人しか入手できない。入手にはHDL2-AA0のシリアル番号の入力が必要となります。

OSインストール

「HDL2-AA ドライブレスモデル用ファームウェア」 を入手したら、解凍します。2つのファイルをそのままUSBメモリーへコピーします。
そして、HDDを組み込んだHDL2-AA0の前面にUSBメモリーを取り付け電源を入れると自動的にOSのインストールが始まります。約5分程度で電源が切れるとインストール完了となります。

後は、USBメモリーを取り外し電源を入れると通常通り立ち上がります。非常に簡単にインストールすることが可能です。

HDL-AAシリーズ

AAシリーズは、1ドライブモデルのHDL-AAシリーズ
2ドライブモデルのHDL2-AAシリーズ。これらは個人向けモデル。
その他に法人向けモデルとしてそれぞれ、HDL-AAWシリーズとHDL2-AAWシリーズがあります。

基本的性能は、個人向けモデルも法人向けモデルも変わらないのではないかと思われますが大きく違うのが法人向けモデルに採用されているHDDは、NAS用として多くのモデルに採用されているWDのREDシリーズが使用されていることと、NASのクラウド管理、NarSuSに対応していることが大きく異なるのではないでしょうか。

その他、「HDL2-AA0」 HDDレスで好きなHDDで構築できるモデルも存在します。HDL2-AA0」 HDDレスで好きなHDDで構築できるモデルも存在します。
このモデルは、未使用のHDDをセットし、ファームを書き込んだUSBから起動することによってHDDに専用OSを書き込むようになっています。

HDL-AA/HDL2-AAシリーズ新ファーム公開

アイ・オー・データ機器よりHDL-AA/HDL-AAW/HDL2-AA/HDL2-AAWの新ファーム、Ver.1.11が本日公開になりました。
今回の変更点は、「システム安定性の向上。」のみのようです。

自動更新を設定している場合、以下の予定で自動更新を行うようです。

HDL-AA(W)シリーズ :8月21日(水)以降順次
HDL2-AA(W)シリーズ:9月9日 (月)以降順次

手動で実施する場合は、使用している機種によって違いますのでご確認の上アップデートを行ってください。

ファーム公開ページ
HDL-AAシリーズ ファームウェア
HDL-AAWシリーズ ファームウェア
HDL2-AAシリーズ ファームウェア
HDL2-AAWシリーズ ファームウェア